今年度の交通システム研究室のゼミナールでは、タイ・コンケンとタイ・ウドンタニを対象に、実際の交通問題に対する改善案の検討および提案を目的に活動を行っています。両班ともに、事前の文献調査等を踏まえた上で、8月中旬から下旬にかけて現地へ渡航し、各自調査を行いました。 8月22日にコンケン大学で打合せを行い、23日にコンケン市内で各グループそれぞれ調査を行いました。
コンケン班が調査に先立ち今回の活動概要について パワーポイントで説明