ゼミナールWSをウドンタニ市で開催しました。 (07/9/3)
今年度のゼミナールTウドンタニ班は、ウドンタニ市の交通問題を、運転者の視認性という観点から着目し改善案を提案することを目的として活動しています。その現地調査及び改善案の提案をコンケン大学との共同ゼミナールワークショップにて行ないました。コンケン大学からは今年日本大学大学院博士課程を修了されたタネート先生、土木工学科3年の学生3名が参加しました。
コンケン大学の学生との顔合わせ 調査器具の取り付け
現地踏査の様子 プレゼンの準備
英語でのプレゼンテーション
タネート先生よりプレゼントをいただきました
集合写真 WS後の打ち上げ(焼肉)
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