平成18年度第50回日本大学理工学部学術講演会において発表を行ないました。(06/11/25)

日本大学理工学部駿河台キャンパスにおいて開催された平成18年度第50回に本大学理工学部学術講演会において当研究室より12名が発表を行ないました。各発表タイトルは以下の通り。

−助手−
伊東「米国カリフォルニア州のミチゲーションバンキングの運用実態に関する調査報告
    ―(その1)サンタローザ市のバンクサイトを対象として―」
―D3−
石坂「道路交通情報の収集精度を考慮したプローブカー必要台数の検討」
―D2―
ウティクル「中国の都市におけるCO2の排出規制の下での交通成長の可能を検討するための
       モデルの提案」
室井「マルチエージェントの考えに基づく車車間通信による災害時の情報通信ネットワーク
    構築とその応用に関する研究」
−M2−
井口「沿道大気汚染物質排出規制を伴う場合の可能交通量を推計するためのモデルの提案」
−B4−
荻田「バンコクにおけるパラトランジットの利用運営実態に関する研究」
金子「BRT導入のシミュレーションによる評価に関する課題について
    -タイ・バンコクのBMA BRT North Line計画案を事例に-」
−B3−
平野、川上、谷、鈴木、島崎「タイ国コンケン市におけるコンケン大学との共同ワークショップの開催:コンケン市の交通問題の現状」

ポスターセッションでの発表の様子(荻田)
 発表の様子(金子)