福田の論説が第41回論説として土木学会誌ならびに土木学会のHPに掲載されました。

海洋政策研究財団
平成21年度国際海運における排出権創出メカニズムに関する調査報告(船舶からの温室効果ガス削減方策に関する調査研究)ができました。
 

Asian Transport StudiesVolume 1, Issue 4 Traffic Management and Pavement in Asiaに石坂・福田、有村らの論文の掲載が決まりました。
運輸と経済2010年2月号に、下川らの査読論文
「高速道路の小型車を対象としたエコドライブの推奨速度とCO2排出削減量の試算」 が掲載されました。

林希一郎先生編著
「生物多様性 生態系と経済の基礎知識」の第1章、第8章、第9章をOB伊東英幸先生が執筆しました。
IATSS研究調査プロジェクト「タイにおける交通安全施策の展開方策の検討」報告書が発行されました。
国際協力ガイド2010にOBの関さんの紹介記事が掲載されました。
IATSS RESEARCH Vol.33 No.2 2009に、Atitらの論文 "Introduction of a Sectoral Approach to Transport Sector for Post-2012 Climate Regime"が掲載されました。
 
エコロジーモビリティー財団のEST(環境的に持続可能な交通)メールマガジン第39号に福田の寄稿が掲載された。
International Energy Journalに福田らによるEmissions from In-use Buses and Light Duty Trucks Operating on Palm Methyl Ester and Coconut Methyl Ester in Thailandが掲載されました。
福田トウェンチャイ、卒業生の関さんらが参加したJICAプロジェクトの報告書National Road Safety Master Plan in the Socialist Republic of Vietnam until 2020ができました。
研究室で編集を担当した日本システムダイナミックス学会誌Vol.8が完成した。
桜門春秋No.120に市民大学講座での福田教授の講演の要旨が掲載されました。
交通工学第四十四巻四号に下川上席研究員らによる論文「高速道路における自動車の走行状態別CO2排出量の推計」が掲載された。
日本大学進学ガイドにタイでの交通安全活動が紹介されました。
日本大学広報第587号に2月に行われた公開市民大学講座での福田教授の講演に関する記事が掲載された。
2008年11月20日発行の日大新聞にオープンキャンパスで行ったカーボンオフセットの取り組みについて石坂助手のコメントが掲載された。
「週刊エコノミスト7月8日号」のJABEEのPRコーナで社会交通工学科のJABEE認定に関して福田が執筆した記事が掲載された。
JABEENEWS第7号に福田が執筆した「社会交通工学科教育プログラム」が掲載された。
2008年1月20日の朝日新聞朝刊、列島360°で取り上げられた沖縄那覇市のトランジットモールに関する記事に福田教授のコメントが掲載された。
Lowland Technology International Vol.9 No.2に 福田教授、伊東研伊東助手が執筆したハビタット評価手法に関する論文が掲載された。
「IATSS Review Vol.32 No.4」に福田T、福田A、岡村が 執筆した「ヒヤリ地図づくりを活用したタイにおける交通安全意識向上の取り組み」が掲載された。
「交通工学第42巻6号」に福田が「交通分野におけるCDMプロジェクトの現状と課題」及び用語と解説「CDM」を執筆した。D3室井、M2岡村、M1金子が研究室紹介を執筆した。
「週刊東洋経済8/11-18合併特大号」にJABEEの特集があり社会交通の受審に関して福田が取材された記事(企画広告)が掲載された。 「橋梁&都市PROJECT2007年2月号」で、那覇市国際通りTMへの研究室の支援が紹介された。 Transportation Research Record No.1986」に、Matt, Susan, Tuenjai & Atsushi によるカーシェアリングの論文が掲載されました。
Up and Coming No.65」にて、研究室と、4年清水が作成した国際通りのシミュレーションが紹介されました。 土木施工2006年 11月号 Vol.47 No.11 特集」にて福田教授が「立体交差の可能性と課題 都市交通体系の視点から」を執筆している。 Monthly The Safety Japan2006年5月10日号」にて、タイにおけるヒヤリ地図づくりの活動が紹介されました。